やさしい電気教室

身の回りの電気製品に関わる電気の知識について勉強するブログです。

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FE208ES箱入り
FE208ESを指定箱に入れるとこうなる。スピーカーが一つというのは、低音から高音まで繋がりが自然でいい。とにかく能率がいいので、出力の小さい真空管アンプにも向いている。しかし、私は最近真空管アンプは敬遠気味です。見ていて楽しいのですが、低域の伸びと高域の伸びに物足りなさを感じる。おとがバチッと決まらない。たとえばテインパニなど打楽器の打撃音にどうしてもよけいな余韻がつくような気がする。いや、打楽器に限らずクラシックギターでも弦をはじく音に余韻がつくような気がする。もっとも、それが好みだいう人にはいいだろう。私がよい真空管に出会っていないのかも知れない。さて、写真でわかるように、スピーカーの取り付けに真鍮のリングがついているが、つけなければいけないものではないが、この方が音がよいというのでつけてある。なかなか贅沢なリングなので、値段もなかなかのものであった。写真の箱はバックロードホーンという形式だが、この形式についても一悶着いう人がいるが、私が聴いた感じではすごくよかった。ホールの残響が自然に聴こえる。 p208
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FE208ES

このスピーカーはFOSTEXのFE208ESです。
なんと、能率が99dBもあります。

そうは言っても、なんのことじゃという人のために、少々説明します。
スピーカーに書いてある能率とは、このスピーカーでは1Wの入力を加えると、1m離れたところで99dBの音量が出るという意味です。

ふつう、90dBあたりのスピーカーが多いのですが、このスピーカーはなんと99dBもあります。

それがたいしたことなの?
という人のためにもう少し説明すると、3dB違うと同じ音量を出すのに、アンプの出力は2倍違ってきます。

90dBと99dBでは9dBの違いがあるわけですから、2×2×2=8、つまり8倍の違いがあるわけです。

90dBのスピーカーに80wのアンプが必要とすると、99dBのスピーカーでは同じ音量を出すのに10wでよいということになります。

当然、能率のよいスピーカーはアンプで有利ですね。
私はこのスピーカーを所有していますが、まだ箱に入ったままで鳴らしていません。
まだ箱が作れないのです。
でもなるべく早く鳴らしたいと思っています。


FE208ESspec

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pax20A



スピーカーにはW数が書いてある。
ただ、これを一般の電気製品に書いてあるWと混同しているのは、困ったものだ。

学校には、屋外用にトランペットスピーカーが設置されている。
それも、敷地の範囲にくまなく音が伝わるようにいくつか取り付けてある。

某学校では、放送が聞こえにくい場所があるということが問題になっていた。
そこで、視聴覚担当の先生を交えて検討会が始まった。

ところが、その話し合いがいただけない。

「あの、南東にあるスピーカーは40Wだから音は大きいですよ」
「他のところは20Wですからね」

えっと思った。
この先生は、W数が大きいと音も大きいと思っているらしい。
この発言に、他の先生もうなずいていたようだった。

もちろんW数は音の大きさではない。
スピーカーが消費する電力でもない。
スピーカーに記されているW数というのは、許容入力、つまりそのW数までスピーカーが耐えられますよ(壊れませんよ)という数値なのだ。

音の大きさというのは、あの聴覚検査の時出てくるdB(デシベル)という数値である。
高級なスピーカーにはW数とdB値が書いてある。
dB値の大きなスピーカーが大きな音が出るのである。

困ったことには、W数が大きいと音が大きいと言っていた先生が理科の先生だったということである。

もっとも、ある大メーカーの自動車会社のパンフレットにも、車に取り付けてあるスピーカーの説明に、フロント20Wスピーカー、リア50Wスピーカーなんて書いてあった。
一体、何なんだよと言いたくなった。そんなの書いて何の意味があるの?
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hd

Windowsをインストールするハードディスク(通常はC:が多い)は、80Gもあれば十分でした。
いや、80Gをパーティションで分割して、システム領域60G、データ領域20Gで余裕という感じで設定しましたが、いつしかシステム領域(C:)の領域の空きが少なくなりピンチとなってきました。

そこで、データドライブは独立して追加し、当初の80Gのハードディスクのパーティションを取り除き、80Gをまるまるシステムとすると計画しました。

ここまでの変更は、再インストールすることもなくうまくいったのですが、80Gのドライブに異音がするような気がしたので、これを新品の160Gのハードディスクに交換することにしました。

ところがです。
160GのハードディスクにWindowsをそっくり引っ越ししても、速度の改善がみられないので、Windowsを新規インストールすることにしました。
それで、パーティションを削除するときに、誤ってデータドライブのパーティションも削除してしまったのです。

ちょっとした勘違いでしたが、気がついたときはもう遅かったです。
データドライブには、これまで蓄積した大切なデータがたくさん入っていました。
泣きたくなってきましたが、どうしようもありません。

ファイナルデータというデータ復旧ツールも使ってみました。
なかなかよくできたアプリだとは思いますが、見えるデータは全部違います。
つまり、それまでの履歴が出てくるのですが、もう一つ前のデータらしいのです。
それに、ものすごく時間がかかります。
160Gのハードディスクを一通りサーチするのに、約10時間かかりました。
結局このツールを使うことは断念しました。

次に、Windowsのディスクにサポートツールがあるということを知り、その中のDiskProbeを使ってみることにしました。
これはいけそうだと感じましたが、実際、思った通りディスクを読んでくれません。
で、これも断念。

どうしてもあきらめきれないので、次に試したのが、TestDiskです。
これはサイトからダウンロードできるのですが、アメリカのサイトで全部英文です。
不安にかられながら、慎重にやってみると、自分に記憶のあるファイル名が見えました。日付からいっても間違いないと思い、管理領域の書き込みを実施しました。

再起動が必要のメッセージがあったので、再起動してドライブをダブルクリックすると、見事復帰しました。

ハードディスクの容量が巨大化するにつれ、トラブル時の犠牲も大きいことを痛感しました。


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